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肩こりは、主に頸・肩周りの筋肉のコリとその不快な症状です。単に“肩こり”と言っても、その症状は患者さん一人ひとりまったく違っています。
当院では、巷で行われている単に肩をほぐすといった単純な事を行うのではなく、肩が凝っている原因を見つけ出し、根本的に状態を良くすることを心がけております。
まずは、トリガー理論に基づき筋肉内のコリをとります。筋肉内にコリがあることで体のバランスが崩れ症状を長引かせているケースが多くあります。
ハリを打ち、コリの深部を緩めることで筋肉内の血行が良くなり、硬くなった筋肉が柔らかさを取り戻すことができます。それにより、体のバランスが良くなり本来の体の状態が保たれるのです。

肩こりの種類

体のバランスが崩れて起こる肩こり

いわゆる姿勢が悪いために、前後・左右のバランスが崩れて頸・肩周りの筋肉に負担がかかることで起こるものです。
また、足のバランスの崩れ、骨盤のゆがみによるものなどにより、全身へ影響を及ぼすこともあります。結果、肩が凝ることに繋がるケースです。

こんなことに覚えがありませんか?

  1. パソコン作業を長時間行う。
  2. 携帯電話・スマートフォンを長時間操作する。
  3. 猫背姿勢で本を読む。
  4. ベットで寝ながらテレビを観たり、本を読む。
  5. 子どもを長時間抱っこする。
  6. 足を組んで座る。
  7. ハイヒールを履いて、長時間出かける。
  8. 昔、足首を捻挫したけど病院(接・整骨院)へも行かず、痛みがなくなったのでそのままにしていた。
  9. “ぎっくり腰”を患った事があるけど、治療を中途で止めてしまった。
  10. よく“寝違え”を起こす。

特に最近では、携帯・スマートフォンの普及により、「スマホ症候群」と言う言葉も生まれる程で、首を長く前傾した姿勢でスマホを操作していると、“ストレートネック”と言われる状態になりやすく、首こり・肩こりだけでなく手の痺れ、頭痛なども引き起こす要因にもなります。

目の疲れからくる肩こり

携帯・スマホ・パソコン作業のやりすぎなどで、目を酷使することで起こる可能性が多くなっています。また、ドライアイにもなりやすいですね。
電車の中で、スマホ片手に小さな画面を覗きながら、操作をしている姿をよく見かけますが、当然頭は下向きの姿勢で、目を酷使します。すると、目の周りの筋肉と視神経に相当のストレスが加わり、首・肩回りの筋肉まで影響が出てきます。

いわゆる「冷え」からくる肩こり

頚周りを冷やす事で、血行が悪くなり肩が凝ってきます。

ストレスからくる肩こり

現代の一番やっかいなものかもしれません!自分ではそんなにストレスを感じていなくても、知らず知らず身体は影響を受けていることがあります。ストレスは血の巡りを悪くし、肩周りの筋肉に緊張を呼び起こすことも多いのです。

顎(あご)=顎関節症からくる肩こり

顎周りの筋肉が緊張し、首と肩周りの筋肉に影響がでることで起こる肩こりです。歯のかみ合わせが悪い場合も当然顎関節症を引き起こす原因にもなりますが、歯が痛くて肩こりを起こすケースも意外に多く見かけます。
歯そのものに原因がある場合は、もちろん歯医者さんで歯の治療を受けて下さい。歯に異常がないのに歯が浮いて肩が凝って仕方がないと言う方は、一度ご相談下さい。