超音波治療器
超音波治療器
日本では、電気物理療法機器として電流治療器が多く使用されていますが、世界的なレベルで見てみると超音波治療器が一番使用されています。

温熱作用と刺激作用

超音波の生理作用として2つあります。ひとつは、温熱作用です。超音波を当てる事で骨と軟部組織の境界が刺激を受け、血流を促進していきます。だい たい深部で2~3℃の上昇があることがわかっています。もうひとつは、刺激作用です。音の圧力のより人体の深いところ(約4センチ)まで刺激し、軟部組織 の新陳代謝がよくなることで“鎮痛効果”が期待できます。

超音波治療器の期待できる効果

  • 痛みの緩和
  • 筋肉の緊張を和らげる効果
  • 関節のこわばりを和らげる
  • 炎症を鎮める
  • 浮腫の改善
  • 新陳代謝を良くすることで、自然治癒力を高める効果
  • 血流を良くして、代謝を促す

適用疾患

超音波治療器が効果的な症状
超音波治療器が効果的な症状
肩こり、腰痛、腱の痛み、腱鞘炎、バネ指、捻挫、打撲、骨折、肉ばなれ、筋肉の緊張緩和、テニス肘、野球肘、肩関節の痛み、寝違い、ぎっくり腰、アキレス腱炎、シンスプリント、膝蓋腱炎、変形性膝関節症の痛み、膝関節の痛み、足首の捻挫、筋違いなど