平成最大の被害に

甚大な被害をもたらした西日本をおそった豪雨ですが、各地に傷跡を残していきました。

今なお安否が不明な方も多くいらっしゃいます。
被害に遭われた方々にはお見舞い申し上げます。
　

「被災された方の何かお役に立てないか？ 自分ができることは何か？」

を考えて行動していきたいと思っております。
　

ここ加古川も今回ばかりは決壊してしまうのではないかと

心配される瞬間が幾度かありました。

防災ネットから配信される加古川の洪水予報のレベルが１つ上がるたびに、

「どうなるのか」と不安になったかたも多くおられたのではないでしょうか。

何度となく携帯のエリアメールが大きな音で知らせてくれました。

避難勧告も出ていました。

自分がもし避難するとすれば、どこに避難すればいいのか？
そう思った方も多くおられるのではないでしょうか。

日頃から防災に関して意識して生活することの大切さを身にしみた時間でした。

※写真は、ネット（加古川市のツイッター情報：7日配信）からお借りしました。