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【➁ 野球肘の症状(しょうじょう)ってどんなもの?】

こんにちは。
山陽電車「別府」駅下車。
北へ徒歩5分のふじい整骨院院長のふじいです。

前回は、野球肘とはどんなものか? 
主に野球肘がおきる肘の場所について書かせていただきました。

今回は、野球肘の症状について書かせていただきます。

これを読むことで、
あなたは野球肘の状態がどのようなものかを理解することができるでしょう。

野球肘がおきる場所について一番多くあるのが、
肘の内側(うちがわ)であることは前回書きました。

まだ読んでおられない方はこちらに書いてあるので読んでみて下さい。

野球肘ってどんなもの?】
 https://fujii-seikotsuin.com/blog/archives/1851

野球肘で起こる症状は、主に痛み(いたみ)です。
痛みにも押さえて痛いものと動かして痛みを感じる2つのケースがあります。

また、これは検査にもなるのですが、
肘を外側か内側または完全に肘を伸ばした状態でストレスをくわえると
それぞれの場所(内側・外側・後ろ側)に痛みを覚えることもあります。

そのほか、それぞれの肘の箇所が痛くて伸びないこともあります。

両手を前に出して肘を伸ばすようにして比較してみると、
痛くない方に比べて肘の角度がまっすぐにならない時は要注意です。

気をつけないといけないのが、外側に起こる野球肘です。
外側に起こる野球肘の中には症状がないこともありますので、
前述した状況が当てはまらないことも稀(まれ)にあります。

※症状がないとは 
⇛ 自覚症状がないことで、痛みを感じていないもしくは動かしても痛くない 
    などです。

これについては後日詳しく書かせていただきますね。

まとめると、

  • 押さえて痛い 

具体的には、肘の内側・外側・後ろ側をピンポイントで押さえると痛む。

  • 動かして痛い

具体的には、肘を伸ばしたり曲げたりして痛む。ボールを投げる時に痛むなどです。

  • 伸ばしたり曲げたりして肘の角度が良い方と比べて違う

このような場合は、野球肘の可能生が高くなります。

まずは、チームメイトの仲間うちでお互いにチエックし合うと良いでしょう。
簡単なセルフチエックをお伝えします。

お互い向き合って、一人が肘を伸ばしたり曲げたりして、一人が状態を確認する。


【写真1】

【写真1】のように両肘が同じようにまっすぐに伸びる状態であればOK。


【写真2】

反対に【写真2】のように、どちらか一方(たいがいは投げる方)が
伸びない場合は要チエックです。

次に

【写真3】正面から

【写真3】側面から

【写真3】のように両肘が同じ角度でしっかりと曲がればOK.


【写真4】
写真4のようにどちらか一方が(特に投げる方)曲がらない場合は要チェックです。

簡単なチエックなので、親子でやってみてもいいかもです。
意外と自分の肘が伸びていない(または、曲がらない)ことに気づいていないことが
あります。

そして、痛みと動きの差を発見したら、
野球肘を専門に扱っている医療機関に御相談下さい。

オススメは、野球肘を専門に扱っているスポーツドクターへの受診をお勧めいたします。
特に外側(そとがわ)に起きた野球肘は専門の先生でないと見過ごしてしまう可能生もあるからです。

レントゲンとMRI(もしはCT)でないと診断が出来ないこともあります。
当院でも専門の先生をご紹介できますので、御相談下さい。

参考記事

【少年期の『野球肘』とは、どのような状態なのか?】

(柔道整復師・鍼灸師 藤井憲之 監修)

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