突然ですが、ぎっくり腰になったことはありますでしょうか?

経験のある方は、多く説明はいらないかと思いますが。。

 

 

こんにちは。

加古川市別府町のふじい整骨院の藤井です。

今回このようなブログを書こうと思ったきっかけですが、

季節の変わり目には必ずと言っていいほど、

ギックリ腰でお困りの方が来院されます。

 

過去には、1日に3人以上続けてぎっくり腰でお見えになり対応したこともあります。

それだけ一般的に起こりやすい状態だとも言えます。

 

しかし、一言でギックリ腰も色々なタイプがあり、

比較的軽めのものから人に体を支えてもらわないと動けないくらいの重い症状の方もおられます。

 

今回は、ぎっくり腰になったらどのように対応すれば良いか、

具体的にまとめて書かせていただきます。

 

ぎっくり腰の経験のない方でも、

参考になるかと思いますので、

是非最後まで読んでいただけますと幸いです。

 

ぎっくり腰は、繰り返される?

その原因と対策。

 

 

当院に来院された方を例にお話しさせていただきます。

 

その方は、

 

「自宅のベランダで植木鉢を移動させようとして、

かがめて持ち上げた瞬間に「ギクッ」と腰に一瞬痛みが走った」とお伺いしました。

 

以前になんどか痛めたことがあり、

ご自身で今回も『ぎっくり腰かな』と簡単に考えていたとお話しくださいました。

 

しかし、

まったく動けないわけではないので、

「大丈夫だろう」と仕事にも出かけられたようです。

 

しかし、翌朝布団から起き上がろうとした時、

動くのもやっとの状態となってしまったそうです。

困ってしまい、すぐに電話連絡をいただきました。

 

はじめは軽い症状であったが、

無理をしてだんだんと痛みが増してきて、腰も伸ばせなくなる。

やがて、動くのもやっとという状況にまでなってしまうことはあります。

 

ぎっくり腰は、西洋では「魔女の一撃」などと言われ、突然やってきます。

 

原因については、

1.腰回りの筋肉が弱くなることで、からだが支えられない。

 

2.腰に負担がかかる生活習慣。

 

3.からだが柔軟性が失われたことによるからだの硬さ。

 

など色々と考えられます。

 

さらに、

 

さらにストレスなども原因の一因として考えられるため、

 

やや複雑に絡み合ってしまうこともあります。

 

 

ですので、

 

ぎっくり腰に対して正しい知識と対策を理解することで、

予防したり長引かせないようにしていくことが大切だと考えています。

 

ぎっくり腰は、安静にしていては治りが遅くなる?

その理由とは。

 

病院では、レントゲンに異常がなければ、

飲み薬と湿布を渡されて安静を支持されることも多いとお聞きします。

 

ぎっくり腰は、

痛みが強いのでついつい横になって休んでしまうことが多いですが、

実はできるだけ安静にしない方が早く治ると言われています。

 

数ある研究の中で、

「ぎっくり腰になった時に安静にしていたグループと、

できるだけ普段通りの生活をしていたグループを比べると、

痛いながらも普段通りの生活を心がけたグループの方が良くなることが多かった」という研究結果が出ています。

(参照元: https://www.itoortho.jp/youtu_info/15.html)

お体の状態は様々です。

なので安静が絶対に悪いというわけではありません。

 

しかし、痛いながらもできるだけやれる事をやるということが、

改善の近道になることが常識になりつつあります。

 

ぎっくり腰には、コルセットが必要なのか?その理由と対応。

 

当院の考えとしては、

ぎっくり腰は、状態によっては簡易コルセットを2~7日使用しながら、

できるだけ動ける範囲で動かしていただくことで、

早く復帰するようにもっていくことが必要だと考えています。

 

コルセットをすることで、お腹に力が入りやすくなります。

それによって、腰を支えやすくなりますので、

多くの方が『楽です』とお声が返ってきます。

 

稀に、コルセットが合わない方もいらっしゃいます。

そのような方は、

無理には使用しないで、ご自身の腹筋をコルセット代わりにするように指導させていただきます。

 

この方は、治療を受けていただきながら、

コルセットを最初の1週間ほど装着していただきました。

 

もちろん個人差がありますが、最初の2回(1週間)の治療でほぼ痛みもとれて動けるようになりました。

 

また、仕事にも休まず復帰されております。

 

比較的軽く中程度の症状であれば、早期の回復も望めます。

 

しかし、症状によっては少し時間がかかる場合もあります。

 

多くの方は次第に動けるようになっていきますので、心配はいりません。

 

逆に症状に変化がない場合は、他に原因が隠れていることもありますので、

そのときは適切な医療機関にて検査が必要な場合もあります。

 

 

ぎっくり腰は日常生活の動作と体の使い方が重要。

 

 

当院では、

現在の状態を把握した上で、

施術によってできるだけ早く動かしやすい状態に変えて行くことを目指して治療していきます。

 

まずは、痛みを抑えるための電気治療とはり治療を施し、

お身体には無理のないように整体を加えます。

 

痛むところには手を加えず、手や足を使って体のバランスを整えることで、

腰の状態が整い動きやすくなっていきます。

 

落ち着いたら

定期的なメンテナンスを受けながら、ご自身での運動も大切です。

 

ストレッチや歩くだけでも全身の血の巡りがよくなるので、

からだに酸素が巡るようになるため、ぎっくり腰の再発予防に繋がると考えています。

 

まとめ

 

ぎっくり腰になってしまったら

 

  1. ぎっくり腰は、動ける範囲で日常生活を送る。ただし、状況によるので無理は禁物である。
  2. 症状によっては、コルセットをつかって腰を安定させることも必要。ただし、合わない場合は、無理してつける必要はない。
  3. 定期的なメンテナンスと運動が予後には良い。

 

患者さんからは、「早くに痛みが治まり、動けるようになったので、大変助かりました。」

と言っていただくことが出来ました。

 

ぎっくり腰の患者さんは、「早く動けるようになりたい」という希望を持って来院されます。

そのあとのケアも十分にして行いながら、日常生活に支障のないようにしていきましょう。

 

患者さんのそのときの状態と具合により、的確なアドバイスをさせていただきます。

そして、

タイミングを計って積極的な運動もお勧めしながら、

またメンテナンスも定期的に行う事で再発しない体をめざしていきます。

 

患者さまの声をご紹介いたします。

症状:ぎっくり腰、腰痛、肩こり

 

 

患者さまの声(MS)50代男性 (1)

Q:実際にご利用してみての感想をできるだけ具体的にお聞かせください。

院長先生の丁寧な応対で不安な気持ちも解消され、安心して治療を受けることができた。

女性スタッフの方々の優しくきめ細やかな対応と家庭的な雰囲気に身体だけでなく心も癒やされる。

治療では、自覚している痛みや不調だけでなく、自分では気づかない痛みや不調を見つけて治療される院長先生の眼力がすごい! 是非一度来通すべし!

 

(柔道整復師・鍼灸師 藤井憲之 監修)

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