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付け根が痛いあるいは、違和感があると悩んでおられる方はいらっしゃらないでしょうか?

文献によりますと、

付け根の痛みの代表的な状態である「変形性股関節症」の患者さんの8割が、女性の方であるという報告もあります。

 

こんにちは。

加古川市別府町のふじい整骨院の藤井です。

当院にお越しの患者様の中には、股関節(付け根部分)に悩みを持つ方が多くいらっしゃいます。

 

 

今回、このようなブログを書こうかと思ったきっかけですが、

 

当院に来院された患者さまから

「友人から歩くときの姿勢が何か変だよ」と言われ気になってきました。

「どのような原因があるのでしょうか?」というご相談がありました。

「とにかく歩く時の違和感を解消し、姿勢をよくしたい」という思いを持って、友人の紹介で当院にお見えになりました。

 

股関節は、痛みがあまりないけど、開きにくい症状が。。。

 

よくよくお聞きしますと、歩く時に少し付け根の部分に違和感を覚え、歩きにくさを感じているということ。

さらに趣味のバレエレッスンを長く続けていきたいという希望をお持ちでした。

 

ご本人としては、足の付け根(股関節部分)が開きにくいことは感じていたため、気になっておられたようです。

また、週に3・4回のバレエレッスンを受けて運動は問題なく出来ており、特に病院にも行ったことはなかったとお聞きしました。

 

 

女性の股関節が開きにくい原因は、〇〇だったから?

 

患者さんの状態をみせていただくと、

左右の付け根の関節部分(股関節)が、開きにくく左右差がでていました。

立った姿勢は、やや前に倒れてうまく背中を伸ばせない状態で、脚も伸ばしにくいことを確認しました。

 

足の付け根は、骨盤にある受け皿の部分に問題があり、うまく動かなくなっている状態だと考えられました。

 

股関節の動きや動作など状況から、付け根の部分がどのようになっているか専門の病院で調べていただくことが大切であると説明。

現在の状態を正確に把握した上で、当院での治療を継続するか、まずは検査を受けていただいてからの方が良いと判断しました。

 

病院での検査結果

病院で検査を受けた結果、

「変形性股関節症」の診断を受けられました。

 

<変形性股関節症の状態の説明>

股関節が動きにくいあるいは、動かすと痛みがある。

このような症状は、筋肉・すじの硬さの問題もあるのですが、

 

子供のころの病歴だとか、もともと付け根の部分の受け皿が小さくなっていて

骨がうまくはまっていない方も時々おられます。

専門的には難しい名前ですが、「臼蓋形成不全(きゅうがいけいせいふぜん)」と言います。

ある専門的な統計によりますと、
国内にその可能性をもつ患者さんが、500万人以上存在すると推計されているそうです。

日本人口の4人に1人は、問題をかかえている可能性があるという数字です。

 

受け皿が小さいことで、歩くときに骨にぶつかりやすく刺激を受けやすい状態になり、骨が傷ついたり、動きにくくなったりする原因になります。

その状態がもともとある方が、長い年月をかけて骨の部分が変形してしまうことがあります。

それが、「変形性股関節症(へんけいせいこかんせつしょう)」です。

 

進行には、前期、初期、進行期、末期の4つの段階があります。

①前期

この時期は、長く歩くと疲れやすいなどの軽めの症状です。

②初期

「付け根にひっかかりや違和感を感じる」

「椅子からの立ち上がりはじめの痛み」

「階段を上り下りするときに付け根が痛む」

③進行期

「動く度に強い痛みが出て、靴下を履く動作でも痛んで履きにくい。」

「和式トイレの利用が困難」

④末期

「じっとしていてもズキズキして動けない」

「生活全般で何をするにも付け根が痛み、支障がでる」

このような段階をたどると言われています。

 

当院では、

病院での定期的な診察と検査を受けながら、

症状が進行しないようにケアしていくことを提案し、治療を継続することにしました。

付け根の状態は、医学的に定期的なチェックが必要です。

専門病院への定期検診を受けていただきながら、状況をみていくことが必要であると考えております。

 

具体的な施術は、

股関節の状態を現状を悪くしないように、動かす範囲を少しでも広げていき、

バランスを整えることで、筋力が弱らないようにある程度立ったときに力が入りやすい環境を目指していきました。

 

結果、

患者さまの付け根の動きが、治療前に比べて動きやすくなり、歩くときの姿勢も改善されました。

「前屈みの姿勢で歩いていた状態から姿勢良く歩くことができるようになった。」とご本人からも感想をいただきました。

(アンケート参照)

 

当院の理念は、患者さんの困りごとをしっかりと受け止めて、その状況がなぜ起こっているか原因をはっきりさせて、その困りごとの改善を患者さんと一緒に目指していくことにあります。

 

最後に、

股関節の痛みで来院された患者さまのお声をご紹介させていただきます。

 

患者さま

70代 女性

加古川市在住

症状:股関節の痛み・歩行障害・

 

患者さまの声(MS)股関節

※PDFファイルになっております。

 

Q:当院のことは何でお知りになりましたか?

ネットで。

ホームページを検索して

 

Q:他にも同じような治療院がある中で、どのようなことが決め手になって当院をお選びいただきましたか?

バレエをやるのにふさわしい治療を受けられるので。

 

Q:実際にご利用してみての感想をできるだけ具体的にお聞かせください。

股関節が固まって、しぜんな動きが出来ずびっこで歩いていた。

動かすと股関節に違和感があり、姿勢も悪かった。

温めて施術していただいた翌日は、姿勢が良くなっていた。

今回で4回目施療していただいているが、股関節はだいぶん動くようになり

ギクシャク歩く事がなくなっている。

 

 

 

 

 

 

(柔道整復師・鍼灸師 藤井憲之 監修)

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