加古川・高砂・明石・姫路で腰痛、寝違い、足のトラブルのため整体・鍼灸、ケガの治療ならふじい整骨院

こんにちは。

加古川市のふじい整骨院 院長のふじいです。

 

原因不明の足の裏の痛みを訴え、高校生男子が来院されました。

陸上で中距離を走っているそうです。

 

毎日、練習で10キロ以上を走りこんでいます。

 

問診時に、

「これまで痛くなかったか」

 

「いつごろから痛くなったか」

 

「痛みは、どのような時に痛むのか」

 

痛くなった(故障した)原因を、話の中で探っていきました。

その他、痛みがある足と逆の方の腰にも痛みを訴えておりました。

 

 

足裏の痛みの原因がどこにあるのか?

 

痛みを足裏の外側(小指側)に感じてから最初は走るだけ痛く感じていたのが、

最近になって歩くだけでも痛いとのこと。

 

また、安静にしていると痛くなく、歩くなど足を地面に接地する場合に痛みがあるとのことでした。

 

足の関節の動き・押さえての痛み・動かしての痛み・足の動きの状態・足裏の皮膚の状況

腫れなど細かく観察しました。

 

 

そして、

ゲートビューを使用して、前後左右のバランスと歩き方のクセを検査して、

歩き方のチェックを行いました。

 

 

結果は、

前後の左右のバランスが、やや左側と左後方部に偏った立ち方をしており、痛みのある部分に圧がかかっていました。

 

また、歩くときに右足と左足に左右差があることが分かりました。

特に右足は、すり足で歩く状態だったのです。

 

<ゲートビューのデータ>

立った状態です。

2016-01-25 静止○

※○の部分の痛みです。

右足と比べて、圧力がかかっていることが分かります。

 

歩いた状態です。

2016-01-25 歩行○

 

※○で囲まれた部分

右足の点線の接地場所が足裏上側になっています。それからやや踵方面へ移動して前にぬけています。

すり足で歩いているとこのように現されます。

(点線は、歩行軌跡を現しています。)

 

詳しくは、このページをご覧下さい。HPリンク:ゲートビューについて

 

 

足の関節の動きも減少しており、そのため極端に左足裏の外側に負担がかかり、

痛みがでているものと判断し、治療を施すことにしました。

 

また腰部の痛みについても足のバランスが崩れ、腰への負担が大きくなっているものと考えました。

 

 

現在、痛みがまだ残っていますが、「負担がどこにあるのか」について常に検討しながら、

また経過を診ながら、さらに検証していくことが必要になるでしょう。

 

常に、試行錯誤を繰り返しながら一日でも早く、思いっきり運動が再開できるように

サポートしていきたいと思います。

 

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写真は、イメージです。

(柔道整復師・鍼灸師 藤井憲之 監修)

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