加古川・高砂・明石・姫路で腰痛、寝違い、足のトラブルのため整体・鍼灸、ケガの治療ならふじい整骨院

こんにちは。

山陽電車「別府」駅下車。

北へ徒歩5分のふじい整骨院 院長 のふじいです。

 

 

当院に腰痛とお尻周りの痛みを訴えて来院された40代の女性患者様が、

受診のあと専門医へ紹介の結果、「腰椎椎間板ヘルニア」であった例をお話いたします。

 

この方は、以前より腰痛で困っているということで来院されました。

 

お話を伺うと、腰の痛みに加えお尻周りに痛みもあるとのことでした。

 

以前より腰痛は経験したことがあるが、今回は様子が違うようだとお話いただきました。

 

このブログを読んでいただくことで、

ただの腰痛だと思って様子を見ている内にお尻まで痛みだしたという方がおられましたら、最後までお読みいただけますと参考になるかもしれません。

 

 

この度の腰痛の原因と経緯、腰椎椎間板ヘルニアの症状について

 

患者さんは、40歳代の女性の方で普段はパート勤務で立ち仕事をされていました。

 

以前より、ぎっくり腰をはじめさまざまな症状の腰痛を経験されていたのですが、今回のような状態は初めてだとのこと。

 

原因については

特に捻ったという自覚もなく、最初は「腰が重いな」「少し痛むな」と思うくらいでした。

 

それから一週間ほどはそのまま仕事も普段どおり続けており、また家事も普通にできていたそうです。

 

しかし、2~3日前から急に腰の痛みが強くなり、お尻から足の方まで痛み出し、

 

さらにはイスに座ることも難しくなってきたということでした。

 

確かに、お話を伺っている間も、痛みのため椅子にまっすぐに座れずに片方のお尻をあげて体を傾けた状態でした。

 

※写真は、イメージです。

 

早速、お身体を拝見させていただくと、腰回りとお尻の筋肉が異常に硬くなっていました。

 

また、検査のため仰向けになっていただき足を上に上げようとすると、腰の痛みが強く、ももの裏が突っ張ってしまい、十分に上がらない状況でした。

 

私の経験上、

普通の腰痛ではないと判断し、専門病院への精密検査をお勧めさせていただくことにしました。

 

そして

精密検査(MRI 検査)の結果、かなり大きなヘルニアが確認されました。

 

 

担当の先生からは、

ヘルニアが神経を刺激しているのだろうと言われたそうです。

 

<腰椎椎間板ヘルニアの状態についての説明>

背骨の骨と骨との間には「椎間板(ついかんばん)」というクッションの役割をする軟骨があるのですが、「椎間板ヘルニア」は、その中にある「髄核(ずいかく)」と言うゼリー状の物質が、椎間板を突き破って外に出てしまった状態です。

 

あんぱんを思い浮かべてください。

あんぱんのあんこが、椎間板の中身=髄核です。

パンを上から無理に押さえると、中のあんこが飛び出ますよね。

 

そのあんこが、パン生地を破って外にはみ出た状態がヘルニアです。

 

※ヘルニアのイメージです。
赤いところが、神経を刺激しています。

 

飛び出た髄核が神経に触れて刺激したり血管を押さえたりすることで、痛みやしびれの症状が起こります。

 

腰の場合、主に腰痛と座骨神経痛を起こすのが特徴です。

 

座骨神経は、鉛筆の太さほどもある人体の中で一番大きな神経で、腰から出てお尻から足の裏面にまで走っています。

 

この神経が、椎間板から出たヘルニアによって刺激を受けると、腰だけでなく足にも痛みが走ったりしびれることがあるのです。

 

 

腰の椎間板ヘルニアの症状にブロック注射で期待する効果

 

 

病院では痛みを抑える目的で、お薬に加えブロック注射をして治療を受けておられていました。

 

ブロック注射は、痛みを抑える効果を期待して行われています。

 

麻酔の液を入れることで、興奮した神経を落ち着かせる効果があるとのこと。

 

神経が落ち着くと、血の巡りがよくなり筋肉も柔らかくなって痛みが軽減すると専門の先生にお聞きしました。

 

しかし、

注射を打ったその日は痛みが少し楽になるが、翌日には痛みがややぶり返すといった具合で一進一退の状態が続きます。

 

そのほかは、生活や仕事はコルセットを巻いてなんとかこなしている状態でした。

 

椎間板ヘルニアで医者に手術を勧められても、整体治療法を選んで来院されている理由とは?

 

担当の医師からは、症状〔痛み・ヘルニアの大きさ〕が強いので手術を勧められました。

 

ご本人の希望としては、できるだけ手術はしたくない。

 

現在の治療で様子を見て、 どうしても症状が改善されなければ手術も考えると担当医に返事をされたそうです。

 

また、当院で治療を受けたら体が整い痛みも楽になる。

 

ブロック注射を定期的に行いながら整体をすると、体も楽になるともおっしゃっていました。

 

なので病院の治療と並行して当院での治療を受けたいとご希望がありました。

 

 

まとめました

 

腰痛の中にもお尻から足まで痛みとしびれを訴えて来院された方が、

 

実は腰椎椎間板ヘルニアになっていた方の例をご紹介しました。

 

ヘルニアは、基本的に8割の方は手術をしなくても自然に回復していきます。

 

ただ、その中でも痛みが強く生活の支障が出てくる方もおられるので

 

医療機関でしっかりと診断していただくことが重要です。

 

当院でも腰椎椎間板ヘルニアに関しての治療も可能です。

 

また、状況によって適切な専門も医療機関にご紹介をさせていただくこともできます。

 

お気軽にご相談いただけましたら幸いです。

(柔道整復師・鍼灸師 藤井憲之 監修)

インターネット予約はこちら
電話予約はこちら

おすすめ記事

1 Comment

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です